愛知・三重で旬の食べ物をたっぷり満喫
大学生の時、大阪発で愛知・三重を巡る日帰りバス旅行に行きました。ホリデー日帰り旅行の懸賞でペアのチケットが当たったため、彼氏と行きました。季節は秋でした。行き先は犬山城がメインで、後は果物狩りなどでした。大学時代の思い出作りと、旬の食べ物を満喫する目的で参加しました。日帰りバス旅行は小学生の時、祖母の老人会のイベントに参加して以来、10数年ぶりだったのでとてもわくわくしました。日帰りで楽しめるという点が、勉強やバイトで忙しかった大学時代の私にはとてもありがたかったです。
最初に蒲郡オレンジパークで昼食をとりました。名物のあさり釜飯はあさりのうまみがでており非常においしかったです。その後併設するお土産店を見て回りました。みかん関連のお土産がたくさんあり試食も充実していました。また帰りに落花生を一袋無料でいただけたのも貧乏学生だった私にとっては嬉しかったです。その後移動しイチゴ農園でイチゴ狩りをしました。甘くてみずみずしくて20分間夢中になってずっと食べていました。
その後犬山城に移動してからは自由時間を1時間ほどもらえて飛騨牛や五平餅を食べ歩きしました。それからジュエリーショップに移動となりましたがお金がなかったので何も買えませんでした。その後のお土産屋のせんべい店は全部試食が無料だったので全種類試食してバイト先へのお土産を買いました。バイト先でも評判がよく、みんな喜んでくれてうれしかったです。
基本的に食いしん坊なので、食の思い出が楽しいエピソードとして記憶に残っています。特に楽しかったのはイチゴ狩りと犬山城めぐり、そしてせんべい屋です。若くて常に飢えていたので食べ放題に弱く、イチゴ農園では制限時間ぎりぎりまでエンドレスでイチゴを食べていました。フルーツは高くて普段の生活では決して買うことのない代物なので一生分食べてやろうという気持ちで臨みました。
また、犬山城散策では、彼氏に勧められて生まれて初めて五平餅を食べました。彼氏は中部出身だったので幼いころからよく食べていたようです。九州出身の私は「餅には砂糖醤油」という固定概念があったので五平餅の見た目を見て「なにこれ？味噌塗ってある…」と引いてしまいましたが、いざ食べてみるとクルミと甘辛い味噌が餅に良く合い、丁度良い焦げ具合でそれがまた癖になりました。今ではすっかりはまって彼氏の実家から送ってもらうほどです。日帰りバス旅行でいい出会いができたと思いました。
イチゴに五平餅と甘いものづくしだったのでつい飛騨牛の串も買ってしまいましたがお値段はなかなかのものでした。味はもう肉汁を飲みこむのがもったいないほど格別でした。脂身まで甘味があり、臭みのない肉は今でも思い出すほどおいしかったです。
私は朝が弱いので、早朝の出発はかなり堪えました。移動中は紅葉を楽しむでもなく、ひたすら寝ていました。また出発してから知ったのですが、彼氏が車酔いする人だったようで、バスの中では終始うつむいており、無理してついてきてくれたと思うと申し訳なかったです。途中のイチゴ狩りがランチ直後だったこともあり彼氏は5分くらいでお腹いっぱいになり、残りの15分は空を見上げていました。バクバク食べていた私もイチゴの水分量のおかげで移動中めちゃくちゃトイレに行きたくなり、少しだけ後悔しました。
面白かったのは途中で立ち寄ったジュエリーショップです。ショップの一角に設けられたお茶飲みスペースで同じバス旅行グループで、宝石を買う奥さんを待つ中高年男性の群れに交じって心の平穏を保っておりました。でもジュエリーは本当にきれいで、つい手に取ってみたくなるほどでした。こんなにジュエリーに囲まれたことはないので、少しテンションがあがりました。
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山梨でフルーツ狩りに食べ放題
高校時代の友人と二人で日帰りのバスツアーに参加してきました。実は、バスツアー自体が初体験だったので、どんな感じなのだろうと二人で話していたんです。今回、私達が選んだ行き先は、自然豊かな街・山梨県です。山梨といえば美味しい食べ物がたくさん食べられるイメージがあって、今回のツアーの中にもフルーツ狩りやビュッフェ食べ放題などが盛り込まれていたので食べることが大好きな私達にはとても嬉しいバスツアーとなりました。行った時期は10月頃です。秋なので、食欲の秋ということもあって沢山食べようね!と二人で意気込んでいました。
最初に行き着いた場所は、ぶどう園です。紫色に艶やかに光るぶどうが沢山木に吊るされていて、これが食べ放題なんです。口に入れる前からぶどうの甘い香りがして、嗅覚まで癒やされました。結局、3房も食べちゃいました!凄く甘くて、幾らでも食べられちゃうのが女子ですよね。その後、八ヶ岳のチーズケーキ工房に行って、濃厚なチーズを堪能しました。本場のチーズは味見したことがなったので、実はぶどうよりも楽しみにしていたかもしれません。食べた感想は、ミルクの味が濃い!!です。今までの牛乳は何だったんだろうと思う位にとにかく濃厚で、あの味は今でも忘れられません。家族へのお土産もここで沢山買っちゃいました。
そして、待ちに待ったビュッフェの時間です!種類が豊富でどこから手を付けたら良いのか分からないほどでした。一番美味しかったのは、ローストビーフです。もう、大満足でした!一番楽しかったのは、八ヶ岳のまきば公園で動物たちと触れ合えたことです。羊が自由に野放しにされているので、友達と一緒に写真を撮ったり、羊に近づいて青草を食べさせたりしました。面白かったのが、友達がその羊の鳴き真似をしたのですが、結構声が似ていて本物の羊たちも反応する位だったんです。彼女が鳴くと、羊もそれに合わせて鳴くので思わず笑ってしまいました。ムービーに収めて、思い出として残しています。そして、また友人の話になってしまうのですが面白エピソードというよりビックリした事がありました。
友人は凄く食べっぷりが良いのでぶどう園の時も結構な量を食べていたんです。これからもっと美味しい物が食べられるのに大丈夫かな...と心配しましたが、その必要は要りませんでした。次に向かったチーズケーキ工房でも試食を沢山してお土産をいっぱい買っていましたし、食べ放題の方でも私以上に食べていたんです。そんな彼女の姿に私は驚いてしまったのですが、友人の幸せそうに食べる姿に思わずほっこりしてしまいました。
困ったことですが、それは休憩タイムでサービスエリエに停まった際にトイレ待ちの列が凄いことになっていたのです。実は、10月～11月はバスツアーが重なる時期で他の観光客を乗せたバスも沢山停まっていたので、観光客で人が凄いことになっていたのです。私達も並んで待っていたのですが、結局ギリギリに入れたので、トイレに行けなかったお客さんも何人かいらっしゃいました。
でも、そんなことも吹き飛ばすくらいの感動があったんです!それは、清里テラスでの出来事でした。標高１９００ｍの高さのある山頂に行くためにリフトに乗るのですが、とにかく空気が美味しくて景色も綺麗なのです。この日は、富士山もはっきりと見ることが出来て写真を沢山撮っちゃいました。私は高いところが得意ではないのですが、この時は全く平気なほど前のめりになって友人とお喋りしながら景色を堪能しました。だいたい乗っている時間は10～15分位だったと思います。短い時間でもとても満足できる瞬間でした。友人と素敵な思い出を作ることができて本当に嬉しかったです。
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城崎温泉でカニ食べ放題＆温泉
大阪からカニの食べ放題のツアーに参加しました。目的地は城崎温泉で、昨年の11月下旬ごろに行きました。一緒に行ったのは彼女でお互い城崎温泉は初めてだったのでとても楽しかったのを覚えています。このツアーを決めた理由はお互いカニをたらふく食べたかったことと、城崎温泉での自由時間もあるので外湯が回れることです。友人から城崎温泉は良いところだからとオススメされたのも今回参加した理由でもあります。あと、一人で10000円未満なのでコスパの良さも参加を後押ししました。
早朝に大阪を出発して、城崎温泉の前に但馬での買い物タイムとカニ食べ放題の昼食があります。買い物タイムはいろいろ試食できたので楽しかったです。おせんべいが名物なのかとても美味しかったと記憶しています。昼食のカニ食べ放題は飲み放題もついています。大量に盛られたカニとビールは最高でした。また、お寿司も食べ放題なので一緒に行った彼女と満腹になるまで食べました。それぐらいボリュームがあって、満足できる内容でした。お酒も飲み放題なのでついつい飲み過ぎてしまいました。バスの移動時間は眠ることができたのでよかったです。
その後は城崎温泉での自由時間があります。別料金で外湯の手形を購入し、回れるだけ回って買い物をして帰路につきました。途中、2回目のお買い物タイムが入り、最後に買い物を楽しむことができました。20時ごろに大阪に到着し解散しました。
とにかく食べ物が美味しかったのを覚えています。食べ尽くせない量のカニ料理が絶品でした。贅沢にカニしゃぶもあり、このツアーで一年分のカニは食べたと思います。お寿司もおいしく、ついつい食べすぎてしまいました。満腹のお腹を減らすために外湯にもできるだけ回りました。寒い土地なのか、お湯の温度はかなり高いです。それでもせっかく来たのでしっかりと堪能しました。外が結構寒かったのですが、外湯でしっかりと温められているので、次の外湯までの道中、寒さは全くありませんでした。ダウンジャケットを着ていたので、逆に暑いぐらいでした。バスでの移動だったので腰が少し痛かったのですが温泉のおかげで楽になったのもうれしかったです。
途中、カニが売っていたのでせっかくなので買って帰りました。郵送して後日いただきましたが、ツアーの記憶が蘇ってきてとてもおいしく頂けました。帰りのお買い物タイムでカニせんべいを購入しました。試食して美味しかったので、お土産として大量に購入しました。拘束時間が大体12時間超ぐらいですが、バスも綺麗で快適だったので全行程をとても楽しむことができました。
全行程楽しく過ごすことができましたが、カニを食べた時の臭いが服にすごく付いた事が誤算でした。たしかに食事中もカニの臭いはありましたがそれがしっかりと付くとは思いませんでした。消臭スプラーを持参すればよかったと後悔しています。あと、城崎温泉に雪が少し積もっていたので服装の選択を誤りました。服装を意識して革靴で行きましたが、雪があるので何度か滑りそうになりました。結果的にこけて怪我とかはしていませんが、こういうフットワークの軽いツアー等はスニーカーで行くべきであることを学びました。外湯に入るときも靴を脱ぐので、やはりスニーカーがいいかと思います。
上着は行く時期にもよりますが、年内ならダウンより温度調節ができる軽めの羽織り物がいいかと思います。理由としては基本バス移動で外にいる時間の方が短いので荷物は最小限にした方が楽だからです。私もそうでしたが厚手のダウンはバスの車内で結構邪魔になります。外湯でもかなり温まりますので、厚着は不要かと思います。折り畳みのできる薄手のコートがあると便利だと思います。
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蟹を食べに香住へ
会社の同僚と12月の下旬に行きました。兵庫県の香住に蟹を食べに行くことが目的でした。大阪からは1時間半程度でつきました。田舎でゆったりした時間が流れていて、山の奥の方だったので遠かったのですがとても良い時間を過ごすことができました。雪が積もっており、時には吹雪くこともあって冬らしさを満喫できる場所でした。日々の仕事で疲れた体を癒すことができて何回でも行きたいと思える場所でした。
香住に着くまでに一回サービスエリアに寄り、野菜の直売所で新鮮な野菜を購入できる時間がありました。地場野菜は値段も安くて新鮮そうだったのですが、長ネギをずっと朝からバスの中に保管しておくわけにもいかず断念しました。お昼ご飯はレンガ亭で食べました。蟹のフルコースで焼き蟹や蒸し蟹、天ぷらや蟹鍋まで蟹を満喫することができました。すぐ側にはお土産屋もあり、新鮮な蟹を購入できました。
この後は香住鶴のお酒が売っている販売所に寄り、種類豊富なお酒の中から好きなものを試飲して選ぶことができました。甘い飲みやすい物から辛口の物まで取り揃えられていたので、自分好みのお酒を選ぶことができました。大変おいしかったのでつい飲み過ぎてしまいましたが、バスで眠ることができるので安心して試飲できました。
次に海鮮せんべいのお店に寄り、せんべいの試食が無料でできました。どのせんべいも美味しく、お土産に迷いました。何種類かを購入して職場へのお土産としました。最後はコロッケが有名なサービスエリアに寄り、40分ほど自由時間を過ごしました。
レンガ亭で蟹を食べた際は大きな蟹が2匹付いてきたのですが、綺麗に食べることに苦労しました。普段蟹を丸ごと食べる機会がほとんど無いので時間がかなりかかって同僚のみんなも無言で時間が過ぎて行きました。やっと口を開いたのは食べ始めてから20分後くらいで、思わず笑ってしまいました。みんなも釣られて笑いだしてしまうほど、黙り込んで蟹に集中していたようです。蟹はお喋りな人も黙らすのだなと思いました。蟹に必死になりすぎて、気がついたら集合時間でかなり慌てました。
香住鶴の販売所に行った時はお酒の試飲ができたので、かなりの数の試飲をしてみんなでほろ酔いになってしまいました。美味しかったので試飲だけで飲み過ぎてみんな酔うと笑い上戸になるので笑いが絶えませんでした。店員さんもどんどん好みに合ったお酒を進めてくれるので、調子にのってどんどん飲んでしまうのです。海鮮せんべいのお店ではせんべいと一緒に食べるソフトクリームなどが売っていて、普段と違うものを食べるのも楽しかったです。
余裕があるスケジュールだと思っていて油断していたのですが、レンガ亭に行った際は蟹に夢中で時間を気にしておらず、気がついたら周りのみんなは食べ終わっていてかなり焦りました。ツアーで参加する場合は常に時間の確認が必要です。サービスエリアに行った際は自分達のパスがどれか分からなくなり、出発時間ギリギリに見つけて冷や汗をかきました。観光バスが数多くサービスエリアにはとまっているので、自分が乗っていたバスの場所は把握しておかないと分からなくなるのだなと初めて知りました。
バスツアーは他の参加者と交流できるところが良かったです。他にも同じくらいの年齢のグループが参加しており、お昼も隣の席だったので意気投合しで盛り上がることができました。その時に仲良くなった人達とは連絡先を交換し、今でも一緒に飲みに行ったりと交流しています。新しい出会いがあったことがとても嬉しかったです。お酒を飲み過ぎても蟹を食べ過ぎてもバスでゆったりしてれば次の場所まで連れて行ってくれるバスツアーは本当に楽しかったです。
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いばらきで秋の味覚を楽しむ
２年前に当時住んでいた東京都内のシェアハウスの同居人に友達と一緒に日帰りバスツアーに参加しました。人数は４人で、季節は秋、秋の味覚と秋の季節・自然を堪能できるツアーです。行き先は主に茨城県で、ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園、茨城県の海沿いにある漁港にて市場を訪問、その後に梨狩り食べ放題、栗の林へ行き栗拾い、という秋の食べ物を楽しむツアーでした。
ひたち海浜公園では秋に真っ赤になるコキナという植物が一面咲いているみはらしの丘や、キバナコスモスの大草原北側花畑、広い公園内の散策、茨城県の海沿いにある漁港にてさかな市場で海鮮物のお土産の購入、市場近隣の寿司屋にてお寿司の食べ放題、その後にバスで移動して明太子の老舗かねふくが運営する明太子専門テーマパークのめんたいパーク大洗に工場見学して試食の明太子を食べる、梨狩りは茨城県の梨農園に入り、ナイフが渡され１時間制限で梨を狩り自分で皮をむいて時間内の食べ放題、その後はまたバスで移動して栗の木がたくさんある栗林へ行き、１時間制限で栗拾い。栗拾いは袋が渡され、詰め放題でお持ち帰りができる内容です。あとは途中で茨城県特産のお土産やで買い物をする時間もありました。
とにかく秋の味覚・食べ物が満載の日帰りバスツアーでした。たしか値段は６０００?７０００円くらいだったと思いますが、値段以上の盛りだくさんで、参加した４人と友達全員大満足です。特に国営ひたち海浜公園では、普段都会のど真ん中に住んでいるので緑や自然に触れることがないのですが、とても広大な敷地にたくさんの季節の植物を見て回れるのが良い秋の休日の過ごし方になりました。また、色々な種類の秋の食べ物、産地直の食べ物を本当に文字通り、お腹がはち切れるまで食べ放題で友達と一緒に食べまくったのが楽しかったです。
面白かったことは、他のバスツアー参加者はカップル、女の子同士、熟年？定年後夫婦など様々でしたが、私たちが一番食べるのに一生懸命になっていて他の参加者との行動の比較がとてもおかしく友人と笑えました。皆食事を終えると近くのお土産屋などを見たり近くを散策して写真を撮ったりしているのに、自分たちはとにかく食べられるだけ食べていて、楽しみ方は様々だな、と思いました。自分が食べ終わっても友人が食べているのも美味しそうで、また取りに行って食べて、の繰り返しでした。もう、動けません、というほど目一杯食べました！朝８時に出て夜の７時か８時に帰って来たのですが、全体的にツアー内容が充実していて楽しかったです。友達複数人といったのも良かったです。今でもあの日帰りツアーは楽しかったね、と言い合うほどです。
この日帰りバスツアーで困ったことは、後半はずっと食べまくりの内容でしたので、それに伴う飲み物の摂取により頻繁にトイレに行きたくなったのが困りました。めんたいパーク工場見学ではもちろんトイレ施設はありましたが、梨狩りの梨農園、栗拾いの栗林は屋外でトイレの施設もなかったので、トイレを我慢しなくてはならず大変でした。
失敗体験は、これほど食べ物盛りだくさんのツアーだったので、朝から何も食べずにのぞんだのですが、お昼にお腹が好きすぎて最初の漁港市場でのお寿司の食べ放題で食べすぎたことです。ここでかなりお腹がいっぱいになったのですが、その後にも明太子の試食、梨狩りの梨食べ放題、と食べることが続き美味しいものは美味しいのですが、お腹いっぱいの状態で次々に食べるので１００％味わうことができなかったのが失敗でした。梨の食べ放題はなくていいからお持ち帰りができるプランだったら良かったと思いました。自分で皮をむいて食べるとなると、それほどたくさん食べることはできませんでした。
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